2017年3月10日金曜日

バガヴァッドギータ 50の示唆に富んだことば Vol.2
Most Inspiring Quotes From The Bhagavad Gita

前回からの続きです。
ヒンズーの教えがやがて変化して仏教となったこともありますが、(アラブ以西とは大きく異なりますが)アジア人の考え方はなんとなく似ているのかなと思います。
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26. 常に神の力はお前の中にあるのだ。心、感覚、呼吸そして感情の動きを通して。常に全ての働きを行っていてお前はただの道具にすぎない


27. 自滅の地獄への門は3つ、色欲、怒り、そして強欲。この3つを捨てよ


28. 叡智の提供はほかのどんな物質の提供よりもよい


29. 仕事をする権利はあるがその成果への権利はけしてない。見返りのために行動してはならず、無為を欲してもならない


30. 結果のためだけに行動を起こすものは惨めである。常に行動の結果を心配しなければならないからである


31. 行為は私に付きまとわない、私がその結果にこだわらないからである。これを理解し実践している者の人生は自由である


32. 賢者は自身のためではなく世界の幸福のために働く


33. 感覚の世界の快楽には、始まりと終わりがあり苦悩を生みだす


34. もし罪人の中の最も罪深いものであっても、霊的叡智の筏に乗ればどんな罪も越えられる


35. 冷静、穏やか、静か、自制そして清らか、これらは心の規律である


36. 機械的な鍛錬より知識の方がはるかに望ましい。瞑想の方が知識より望ましい


37. 勇敢さを見たければ嫌悪に対して愛を返す者を見よ。英雄を見たければ許す者を見よ


38. 信仰とは、崇高なものに対するゆるぎない信頼である


39. 未熟者は「知識」と「行為」を別だと考えるが、賢者はそれらが同じだと考える


40. この世においてもどの世界においても、疑い続ける者に幸福はこない


41. 感覚の世界の中で執着と嫌悪を捨てる者は、すべての悲しみを断ち安らぎを得て真我の叡智の中に生きる


42. ヨガとは、自我の自我を通した自我の旅である


43. 真実を見るものは全ての生き物に神を見る、同じ神をあらゆる場所で見る、自身も他者をも傷つけない


44. なぜいたずらに心配をするのか?誰を恐れているのか?誰がお前を殺せるのか?魂は生まれも死にもしないのだ


45. 起こったことは全て善いことであり、起こっていることはよくなる、またこれから起こることは全て善いことだ。過去を悔やむ必要はない。未来を憂うこともない。今を生きよ


46. 何を失くし強く求めるのか?もたらした何を失くしたのか?破壊された何を作り上げたのか?お前が手に入れたものはここから来た、お前が与えたものはここで与えられた。今日お前が所有しているものは、昨日は誰かのものであり、明日は誰かのものになる。変化は宇宙の法則である


47. カルマの意義は意図にある。行為のかげにある意図が重要である


48. 機械的な鍛錬より知識の方がはるかに望ましい。瞑想の方が知識より望ましい (訳注:36と一緒)


49. 真実でないことを恐れるな、それはこれまでもこれからも存在しない。真実は、いつも真実であり消えることはない


50. 自分のことのように他人の喜びや悲しみに対応する人だけが、霊的結合の高みを得る



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